Our Farms

色彩豊かなコロンビアの農園が誇る
フレーバーのモザイク

Colors of Natureでは、ウイラ、ナリーニョ、カウカ、セサールなど、コロンビアの多様な地域に点在する農園から、最高品質のグリーンコーヒーとエキゾチックな品種を収穫しています。それぞれが独自の気候、土壌、標高を持ち、コーヒーに独特のフレーバープロファイルを与えています。

私たちが生産するすべての豆には、品質と持続可能性へのこだわりが詰まっています。自然の恵みが生み出す鮮やかな色彩と風味をぜひご堪能ください。

コロンビア地図:各地でコーヒー生産を行っています

ナチュラ農園

Finca La Natura

天空で自然と共生する多品種農園

ウイラ県中部

2,250m

コロンビア国内でも最も標高の高い農園の一つであるこの場所で、私たちはとってもエキゾチックなコーヒーの自社ラインを生産し、品質と持続可能性において最高のものをお届けするための広範な研究を行っています。

2015年以来、農家の家族と協力し子ども達のより良い未来を築くと同時に、コーヒーとこの大自然の素晴らしさを探求するために、共通の使命に取り組み始めました。

息をのむような美しさを誇る、6ヘクタールにも及ぶ広大なアンデスの森。この地の原生林の保護責任者としても、自然保護と維持に全力を尽くしています。数百羽の鳥たちの美しい歌声から、私たちが特に大切にしているパチャママ山よりこんこんと湧き出る清らかな水まで、この土地の自然の奇跡を大切に守り続けています。

  • ナチュラ農園1
  • ナチュラ農園2
  • ナチュラ農園3

フォレスタ農園

Finca La Foresta

アンデス最奥のエキゾチックな品種

ウイラ県とカウカ県の中間

2,000m

コロンビア・アンデスの最も人里離れた地域の一つに位置する、マグダレナ川の源流がある壮大な高地で展開するコーヒー農園。COLORS OF NATUREの主たるテイスターであるマウリシオ・ボティーナ氏と、従兄弟フェルナンド・ヒロン氏とともに運営しています。

私たちは、フェルナンドが農園で栽培するトロピカルフルーツのようなジューシーで甘いコーヒーを育てる可能性を探る、新しい品種プロジェクトを始動しました。ユニークなフレーバープロファイルを発見する素晴らしい機会であるだけでなく、手つかずなアンデスの大自然の環境保全にも貢献すると信じています。

最終的な目標は、国内最奥のこの地に持続可能な農園を築くこと。また、フェルナンドの家族を支援するために、農園の透き通った水を利用した、新たな養魚プロジェクトにも取り組んでいます。

  • フォレスタ農園1
  • フォレスタ農園2
  • フォレスタ農園3

サフィーロ農園

Finca El Zafiro

家族の手が磨き続ける至極の一杯

カウカ県 ポパヤン近郊 サマンガ村

1,970m

アンデス山脈の高地に位置するポパヤンの近郊、標高2,000メートル程の場所に位置し、豊かな火山性土壌とコーヒー栽培に理想的な、非常に独特な微気候を備えています。

ナンシー・マカさんは、夫オスカルさん、父セフェリーノさんらとともに、主にカスティージョを栽培しているほか、ゲイシャ、ウシュウシュ、ティピカ、ブルボンといったエキゾチックな品種も精力的に育てています。彼らはこの地域の先住民族であり、「サファイア」を意味する農園の名が示す通り、一族の宝であるこの素晴らしい農園を何世代にも渡って受け継いできました。

マカ家の品質への細やかなこだわりは、コーヒー生産の優秀性に対するいくつかの賞をもたらし、世界中のコーヒー愛好家から高く評価されています。彼らをサポートすることは、この豊かな土地の貴重で豊かな自然環境の保護に繋がります。

  • ラゴス農園1
  • ラゴス農園2
  • ラゴス農園3

ミエル農園

Finca La Miel

豊かな自然が紡ぐ甘美な一杯

ウイラ県 サン・アグスティン中部

1,850m

豊かな火山性土壌と独特な微気候に恵まれたミエル農園は、多彩で芳醇なコーヒーを生み出しています。総面積2.2ヘクタールのうち1.5ヘクタールを栽培に活用し、2015年の設立以来、ゲイシャやウシュウシュ、モカ、ピンクブルボンなど、多様な品種を家族の手で丁寧に育ててきました。

農園を率いるのは、情熱的な生産者であり地域のリーダーでもあるミゲル・アンヘル・ボティーナ氏。父から受け継いだ誠実さと努力の精神を胸に、3人の子どもたちとともに、収穫から精選、販売まで一貫して家族で行っています。また、地域の森林守護者協会(ASOGUAR)の代表として、持続可能なコーヒー生産と農家の教育支援にも尽力しており、地域社会からも厚い信頼を寄せられています。

ミエル農園では、セレサ研究センターと連携し、自然酵母を用いた革新的な発酵プロセスを取り入れるなど、品質向上のための研究を積極的に進めています。2017年には初のゲイシャ収穫で世界中のテイスターから93ポイントの高評価を獲得し、その後も卓越した品質でコーヒー愛好家を魅了し続けています。

  • ミエル農園1
  • ミエル農園2
  • ミエル農園3

アルト・デ・ラス・エストレージャス農園

Finca Alto de las Estrellas

天空で星々に見守られ育つコーヒー

ナリーニョ県

1,920m

火山性土壌と澄んだ空気に恵まれ、25年以上にわたりマルティネス家の手で大切に守り継がれてきたアルト・デ・ラス・エストレージャス農園。標高1,920メートルという高さは、夜空に無数の星を映し出し、農園名(「星々の高地」)の由来ともなっています。

この農園では、カトゥーラ、カスティージョ、ブルボン・ロサード、ゲイシャなど多様な品種を育て、8ヘクタール以上の豊かな区画で年間約2万kg近いコーヒー豆を生産しています。農園主のリバルド・マルティネス氏は、妻のノラさんと家族、そして5〜10人のチームと共に、収穫から発酵、乾燥に至るまで丁寧な作業を重ねています。特に乾燥工程では、日陰と日光を使い分け、こまめに攪拌することで最高の品質を追求しています。

農園では、生物多様性を守りながら、忠実な番犬「モノ」と共に畑を見守り、子どもたちは大自然の中でのびのびと育っています。休日には家族で市場へ買い物に出かけ、農園で伝統料理を楽しみながら自家製のコーヒーを淹れ、星空の下で豊かなひとときを過ごすのが彼らの日常です。

  • サフィーロ農園1
  • サフィーロ農園2
  • サフィーロ農園3

サンタ・イサベル農園

Finca Santa Isabel

赤土の山が育むクラシックな味わい

セサール県

1,800m

セサール県の雄大な山々に抱かれたメディアルナの町に位置するサンタ・イサベル農園。30年以上の経験を持つ農園主のルイス・パディージャ氏が、家族と共に丹精込めて管理するこの農園は、29ヘクタールの肥沃な土地にカトゥーラやカスティージャなど多様な品種を育てています。農園は「ペリハン山」と呼ばれる赤土の山岳地帯に位置し、この土壌がコーヒーに個性豊かな風味と深いコクを与えています。高地ならではの澄んだ空気と壮大なパノラマビューも、この土地ならではの魅力です。

ルイス氏は、忠実な相棒のラバ「チョコラータ」と共に毎日農園へ通い、木々の健康とチェリーの完熟を見極めることで、常に高品質を追求しています。2017年から私たちと協力してより一層の品質向上を実現しました。この農園で採れるコーヒーは、伝統的なナチュラルプロセスで仕上げられ、今日サンタ・イサベル農園のコーヒーは世界各国の人々に愛されています。

  • サフィーロ農園1
  • サフィーロ農園2
  • サフィーロ農園3